三重県伊賀市 リトリート施設 「ちゃみの森」

三重県伊賀市にあるリトリート施設「ちゃみの森」公式ブログです。オープンサロン 天然酵母パン 手作りコスメ あげまんファッション 

オープンサロンについて✩

 

ちゃみの森・オープンサロンについて書かせていただきます。

 

ちゃみの森は三重県伊賀市にあるリトリート施設です。

 

*1

 

2017年より、土日をオープンサロンとして開放し、

 

そこに集ったみなさんの化学反応を楽しんでいただいたり、

 

美味しいものを食べたり、笑ったり

 

新時代の明るいお話に花を咲かせたりと

 

そんなイメージの集いを開催したいと思っております。

 

 

思いはこちらに書きました。

 

ameblo.jp

 

(抜粋します)

 

土日は

 

ちゃみの森オープンサロンとして

 

来たい人が来たいときに集える場所にします。

 

 

泊まりたい人は泊まっていってもらいます。

 

ご飯を食べたい人は

 

わたしたちに無理のない形で一緒にご飯を食べます。

 

わたしたちも作りたくないときは作りません。

 

外食したっていいしね。

 

そして、宿泊や飲食に関してのお金はいただきません。

 

その代わりに「お気持ち制」として

 

その人が受け取ったと思える心地よい額を置いていってもらいます。

 

なにか箱でも作りましょうか^^

 

 

それは「夢基金として

 

いただきます。

 

 

わたしたちにはこの場所で描いている夢があって

 

例えば来春には子ヤギが来ます。

 

子ヤギがきたら、柵も小屋も必要です。

 

東屋(あずまや)を建てたい場所もあります。

 

ハンモックがある東屋。

 

カフェみたいなのもやりたいんです。

 

そうしたら、もっと集えるようになりますから。

 

新規の人も来やすくなりますから。

 

来る人が増えたら、おふとんも、必要になってきます。

 

そうしているうちに、本当に宿泊業の許可を取ったほうがいいかもしれません。

 

 

そういうことのために使わせていただく基金にしていきます。

 

 

だから、生活費は自力で稼ぎます。

 

 

そうすれば、わたしたちも

 

土日のオープンサロンに集っていただて

 

落としていかれるお金に執着しなくてよくなります。

 

 

その時、たまたまお金が苦しいけどって人にも

 

無理なく遊びにきてもらえます。

 

落としたい人にはたくさん落としてもらいます(笑)

 

 

 

そしてその集いの場のイメージがね

 

わたし歴史詳しくないので、夫に聞いたのですけど

 

明治維新前の私塾みたいな。

 

 

みんなが得意なことあるでしょ?

 

例えば、わたしならパートナーシップ。

 

あと浮かぶ知り合いで、マヤ歴とか、よもぎ蒸しとか、神道に詳しい人とか

 

地球暦、自然食、アロマ、よもぎ蒸し、スピ、子育て、イメージング

 

いるだけ天然な人(笑)、貴重✩

 

ここに男の人が加われば

 

政治とか、歴史とか、お坊さんもいるしなぁ、、、(笑)精神論とか

 

もうすべてすべて。

 

とにかくそれは

 

よりより未来のお話。

 

もっというと、新しい国つくりくらいのレベルのお話。

 

男と女の混じって

 

統合して

 

生み出してくの、未来を。

 

 

すごくないです?

 

ワクワクしません?

 

 

そういう仲間の集まれる場所になりそうだと描けたんです~!

 

 

もぉーーーはっきりと!!

 

 


 

だからね、お願いがあります。

 

 

わたしたちのオープンサロンに

 

みなさん遊びにきてください。

 

 

集ってください。

 

 

集ってくれないと

 

なにもおもしろいことが始まらない。

 

 

わたしと夫だけでは

 

生み出せるものは小さいです。

 

 

けど、せっかくこの2年で出会った

 

愉快なみなさんと

 

集って

 

夢を語っていけるなら

 

想像できない渦になっていくと感じているんです。

 

 

 

おもしろそうだと思いません?

 

ワクワクしません?

 

 

もし、同じように感じてくださる方がいるなら

 

遊びにきてほしいです。

 

 

 初めましての方も大歓迎です✩

 

 

 

 

 

 

*1:リトリートとは…日本語に訳すと「避難・退去・静寂」などという意味があります。わたし的には 「日常生活からいったん離れて、ひとり静かに自分と対話するための時間」と受け止めてます。