ちゃみの森でも開催 古代人の夢の叶え方を真似よう~セカフザお茶会
先日とてもおもしろい記事を見つけました。
それがこちら✩
詳しくはリンク先を読んでいただくとして
大事なところを抜粋。
✩ ✩ ✩
なぜ日本人はお花見をするのか?
僕はこのことを、ある神社の神官の方に教わったのですが、
実は、お花見こそ、古代日本人が実践していた、
夢(願い)を叶えるための引き寄せの法則だったというのです。
古代日本人の一番の願いは、稲がたわわに実り、お米がしっかりとれることです。
その願いの実現を引き寄せるためにやっていたのが、お花見だというのです。
どういうことか?
春に満開に咲く桜を、秋のお米の実りに見立てて、
仲間とワイワイお酒を飲みながら先に喜び、
お祝いすることで願いを引き寄せる。
これを「予祝(よしゅく)」というのだそうで、
ちゃんと辞書にも載っています。
古代日本人がやっていた、夢の引き寄せの法則、
それが「お花見」だったのです。
祝福を予め予定するのです。
先に喜び、先に祝うことで、その現実を引き寄せるというのが
日本人がやっていた夢の叶え方なんだそうです。
お酒を飲みながら、お米がたわわに実ることを想像し、仲間とワイワイ先に喜んでしまう、前祝い。
それが夢の引き寄せであり、お花見の由来だったのです。
まさに、僕らがセカフザ(世界一ふざけた夢の叶え方)の定例会でやっていたことそのものです!
先に祝福してしまう、するとその夢は現実化しやすいのです。
✩ ✩ ✩
ちゃみの森でも定例会として開催していきたいと思ってまーす。
第一回目は新月でもある1月28日に。
どんな形式を考えているかというと
まず、紙に夢を書いていってもらいます。
・いつ
・どこで
・どんな風に
・誰と
なっていたいか。
そして書いてもらった紙をもとに、ちゃみがインタビュアーになります。
その夢が叶ったときのつもりになって
インタビューに答えていってもらいます。
ここはどこまで「なりきるか」が大事になってくるところです。
本気でなりきってくださいね✩
そしてなりきって、しゃべって、その時の感情を先取りして味わいましょう~♪
周りで聞いている人も、やんややんやと盛り上げちゃってください。
このとき、いかになりきるか?
つまりは本気で予祝できちゃうと、叶うんですね。
これね、昨年熱海のリゾナーレでやったんですよね。
そのときのレポ
こちら
とか
こちら
すっごい楽しかったのです~。
こんなワークをメインに
お茶会を開催しますね。
今月末のパワフルな新月に集ってみませんか~?
※夫(たっちゃん)はこの日おりませぬ。会いたい人はごめりんこ^^
古代人の夢の叶え方を真似よう~セカフザお茶会
【日程】
2017年1月28日 12時~15時半
【場所】
※お車で参加の方にはお申し込み時に詳細な場所をお伝えします。
電車で参加の方は、11時40分着の柘植駅でお越しください。駅までお迎えにいきます。
【参加費】
3500円(お茶、お菓子付き)
※お子様もお食事される場合はおひとりさま+500円お願いします。
【お申し込み】
chaminomori@gmail.com まで タイトル「セカフザお茶会参加希望」と書いてお申し込みください。
15時半の終了後はオープンサロンとして開放いたします。
お茶会後もゆっくり滞在したい方や
遠方からお越しくださる方は宿泊も可能ですので、心ゆくまでご滞在くださいませ。
※オープンサロンのご利用には「お気持ち」をいただいております。
受け取ったと思われる分、「ちゃみの森夢基金」にご協力いただけますと嬉しいです。
オープンサロン・夢基金については下記のリンクをお読みください。