月小屋の集い・オープンサロン最高でした!
試験的にオープンサロンとして、月小屋の集いを開催しました。
※オープンサロンについてはまた改めて、詳しく書きますね。ちゃみの森を料金を決めずに開放して、来たい人に自由に来てもらい、お気持ちを置いていってもらう仕組みのことです。
今日はおふたりのお客様が来られました。
おひとりは、数回講演会にいらしていただいたことのある女性。
お顔を見たら、覚えがありました。
ゆっくりお話をしたことはないので、もうお一人が遅れてこられる間
最初はゆっくりお話できました。
人生のいろんなこと、それは壮絶な過去もありましたが
今はお孫さんもいらっしゃるくらいの年齢になられて
行きたいところには躊躇なく行ってらして
とても毎日をエンジョイされていました。
お話を伺っていると、あまりにもあちこちに行かれている風なので
ちょっとスケジュール帳を見せてください!ってお願いしたら
それはもう
真っ黒(笑)
「お金もいくら使っているか、わからなーい」と笑ってらして
けど、そこに罪悪感がないから
ご主人様もなにも言わないし、いそいそとお仕事行って、稼いでくれているようなのです^^
あげまん✩
そして遅れてこられた人は
わたしにとって、すっごいすっごい大切な人。
そのことは、あとで。
っていうか、文字にできるかな?
泣いた~~~
ピザと、海鮮サラダ。
きのこさんのスープ。
たっちゃんのお料理の説明がおもしろかった。
器に白いぶなしめじが入っていて
そこに鍋で沸かしたコンソメスープをもってきてね
「きのこさんの力を借りるスープです」って。
きのこの入った器に、あっつあつのコンソメスープを注いで
しばし、蓋をしめて蒸らすのです。
美味しかった。
ほっこり。
あとは、写真を撮り忘れたけど、ちゃみぱん2種とクリームチーズでした。
会話はね、ここに書きたいけど、文字にはしにくいわ。
フレッシュなその場で起こるあれこれは、伝えにくい。
でも、泣いた~泣いた~。
わたしにとっては、想像以上の現実を孕んでいる大切な人をお迎えして
圧倒されて、泣きました。
もうね、勇気もらえた、としか思えない。
だから今日、お客様は二人しか来れなかったのだとわかった。
そんな日だったのです。
そんなわたしの大切な人。ようこさん。
朽木のちゃみの森に、おそらく一番通ってくださってた心の友。
これね、へんな写真ですけど(笑)
麻のチカラで浄化された波動水を振っている写真なんだけどね^^
ようこさん曰く、このお水を振って使うのですけど
これまで見たこともないくらいの微細な泡が現れたんですって。
ここ最近ね、いろんな方をお迎えしていて
普段なかなか寝付かない赤ちゃんがぐっすり眠れちゃったり
すっごく便通がよくなった、とか
ここね
おそらくね
かなりの「イヤシロチ(癒しろ地)」みたいです。
詳しい話はわたしはうまく話せないので、来られたときに、たっちゃんに聞いてください。
ここはお城のお殿様が住まわれていた屋敷だったようなのです。
ここに住まわせてもらったこと。
そこで新たに、この土地の悲しみとか苦しみとか
ぜんぶ一掃するくらいの
人が集まり、笑い、明るい未来を描いていく場所にしていく
お役目をもらったんだなぁということが
微細な泡を見せてもらいながら、しっかり受け止められたことなんです。
だから、他はきっと助けられていく。
場を開くことで
たくさんの応援が入る。
その確信がまた強まったんです。
お互いの化学反応って、最近とくに素晴らしすぎて
わたしももらって
わたしたちから、来てくださった方ももらってくれて。
たっちゃんが、最近のデトックスの余韻で
咳をたくさんしていたら
おふたりのカバンから、アロマが出てきたり、波動水がでてきたり、麻炭がでてきたり…
魔女の集いだったようです(笑)
麻炭をいぶしてるので、お股温め中。
麻ね、わたし詳しくはないのだけど、
日本人にとって大切な大切なアイテムであることだけは、わかる。
ありがとう。
たっちゃんも、ち〇こ温め中~(笑)
こんなことも、素直に受け取れる夫がいること、幸せすぎます。
お気持ち、1億円いただきましたーーーー♡ この折り方、粋すぎて…・゜・(ノД`)・゜・
とにもかくにも✩
オープンサロン、試験的スタートの日
大きな感動と確信と手応えに包まれて終えることができました。
なににお礼を言ったらいいのかわからないけど
感謝が溢れます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。